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今日「見つけた」paper

  • C. Sleet and S. Yeltekin (2006) "Optimal Taxation with Endogenously Incomplete Debt Markets", JET , Vol. 127 p. 36-73.
  • T Doi, T Ihori and Ki Mitsui (2006) "Sustainability, Debt Management, And Public Debt Policy In Japan", NBER working paper series, w12357.

Sleet and Yeltekin は,infinite horizon agent の一般均衡分析モデルの中で,
不完全な債券市場を導入して,最適課税問題について考えている。
(政府が将来のdebt policyについてcommitできないとか、必要なgov's expenditureの額を伝えられない、とか…)

Doi, Ihori and Mitsui は,Hamilton and Fravin の手法による国債の維持可能性分析とか、default したときとしないときの厚生分析などなど、いろんなことやってる。
(ごめんなさい、中身はほとんど読んでません…おもろそうと思っただけ)

今後読む予定のpaperにします。
※上の概略があっている保証はありません…あしからず。

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途中経過でふ

どうやら目標completeは無理みたいw
でもいいんだ。やるべきことを整理するために作ったんだからね!

<途中経過>

  • King=Ferguston Sec.2 まで.まとめレジュメ(sec.2まで)はこれ.
  • Persson and Tabellini "Political Economics" Ch. 2.2.2まで。やヴぁい…全然読めてねぇ…
  • 加藤 Ch. 1 とまえがき(w)をぱら読み。勉強不足な自分にとっては、内容に大きな期待を抱く。
  • 土居 Ch.2 読めてません…
  • Obstfeld=Rogoff Ch. 5-4 明日…読めるといいなぁ…。でもH.A.氏の発表に期待するという方法も捨てがたい♪

<生産性ショック>
来年度のお仕事も、確定したのは10月~2月末分のみ(よって給与振込みは11月~3月のみ)
→なんとしても学振or各種奨学金欲しい!→生産せねば!(正の生産性ショックルート)
→これからの食い扶持をどうやって稼ごう→仕事探しに力割かれる、将来への脱力感(負の生産性ショックルート)

よって、正の効果をもたらすか負の効果をもたらすかは確定できない。

<まとめ>

  • 思い通りにいかねぇなぁ…→能力が低いからです
  • でもやるしかねぇなぁ…→その通り!
  • でも明日は仕事の準備もしなきゃなぁ…→リスト達成できない悪寒…

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明日は

具体的に内容を書けるようにがんばります。

一応、支出税(expenditure tax)についてぼんやり考えてみたくらいか。
あとはバイトの準備で終了。がびーん。


詳しくは本家りあるにっき。「今日の終わり」を参照のことでよろしくです。
…なんか、blogの立場が逆転してるけど…。ま、いっか。

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備忘録 - 20070124(のつもり)

実証かぁ…。

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King and Ferguson (1993) スタート

しました。

(Introのまとめ)

競争的市場を考える内生成長モデル(かつ外部性がないモデル)では,

  • 均衡経路はdynamical efficientになる.
  • しかしbubble(Ponzi game)は実行不可能になる.

しかし,learning-by-doingのような外部性を導入すると,動学的非効率が起こるかも.
→原因は`mix of capital goods' であり,`scale of capital' ではない.

外部性があるモデルでは,

  • private rate of return < social rate of return が成り立つ.
  • growth rate < social rate of return が成り立つ. ------ (i)

ことは分かる.しかし,

  • growth rate < private rate of return が成り立つ ------(ii)

かどうかは分からないのである.
よって,Tirole(1985)やO'Connell and Zeldes(1988)と比較すると,

  • 資本の過剰蓄積(すなわち動学的非効率)のための条件は(i)
  • Ponzi gameが実現可能なための条件は(ii)

であるから,資本の過剰蓄積は,実現可能なPonzi gameの存在のために必ずしも必要でない.

※もし外部性があれば,(動学的に効率だろうが非効率だろうが,)agentが2期間以上(無限寿命でも良い)生きるモデルでは,Ponzi gameが実行可能になる可能性がある.

これらの結論の重要なポイントは,

  • 全ての要素(変数)が,生産された財によって蓄積されているか
  • 一つ以上の要素(変数)が,外生的に与えられる、変化するか

である.
例えば,前者の例は von Neumann 型のモデル,後者の例は Solow型のモデルがある.

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それにしても

「トラックバックSPAMによるサーバー負荷の増加による緊急メンテナンス」

が2日連続で行われているのだが…ココログ、大丈夫?

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最近の動向

昨晩更新しようと思ったら、臨時メンテナンスで萎えてしまったRealです.
皆様,お元気でしょうか?

今まで,

  • バイトの準備(これは今現在も奮闘中…あと2時間!)
  • 空間経済学の宿題(明日までに出す!バイト帰ってきたら奮闘予定!)

で時間を使ってました。

とりあえず今後の予定は

  • Econometrics(F. Hayashi) を読み進める(最近微妙に計量へのインセンティブが出てきたかも)
  • 現代マクロ経済理論(加藤涼)を読む→4月までに.
  • Political Economics (Persson and Tabellini) を読む.勉強会に合わせて.
  • King et al.(1993 もう一人名前忘れた…) を早急に読む読む.
  • その他,適当な書物,ネットの記事をぼーっと眺める.
  • 遊んだり飲んだりする.

という予定です.

出来上がったものから,備忘録としてこの日記に残しておく予定です.

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Saint-Paul(1992) 読んでみた

Section IV まで。

(仮定)
・連続型OLGモデル [Weil(1989)]
・マクロ生産関数が(外部効果の為に)Y=AKと書けること。
・政府支出はなしで、GDP比国債残高が一定である。

Prop. 1. 任意の(消費-資本比率が十分0より大きな値になるような)内生成長経路において、成長率は社会的限界資本生産性(marginal product of capital)よりも十分かつ厳密に小さくなる。

ただし、private interest rateと成長率の大小は定かではない。
仮に、(private interest rate) < (growth rate) ならば、old generation →young generation への(貯蓄に影響を与えないような)強制transferによってパレート改善できるかもしれない。
(このtransferが、生産並びに総消費に影響しないから。←Prop.1より)

これは、国債を増加させることで、全ての世代の消費の配分を改善させる余地があるということ。しかし…

tau(比例所得税率)を一定にし、blanced growth path を求め、そのときの成長率を求めると…

均衡における成長率が一意に求まる。

※g > r も g < r もどっちもありえる。
厳密には、「if delta > - (1 - alpha)/(p + beta) then g^* exists s.t. g < r + p + beta」

このとき、dg/d(delta) < 0 となる。すなわち、
国債(GDP比)を増加させると、成長率 g は低下する。

したがって、g > r となるように低い税率の下でも、国債deltaを増加させると、
遠い将来世代は「割を食う」ことになり、dynamic efficient な経済になることが分かる。
(式変形を追ったのはここまで)


ちなみにこの後の節では、
・社会保障制度は成長率を下げる。
・国債を減らしてもPareto-improving不可能。
・投資への補助金は成長率改善に有効。
と言うことを主張するらしい。

pdfノートはまとまり次第。


※これらの結果に大きくきいているのは、利子率が(政策に関わらず)一定であるということ。→Y=AKであるから、資本レンタル率rも一定になる。

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今日は講義があったので

・Spatial Economics
知識の共有化と内生成長をspatialなモデルを使って説明する。
(木曜のシンポジウムでもやるそうな)

・Foundation of International Macroeconomics
Ch. 3.4. を授業で進めるも、寝不足のためか、あんまし頭に残っておらず…。
再履修が必要ですな。

今日は以上。
寝て朝に起きて研究室でSaint-Paulを読もう。
金曜日の面談に備えるぞー!

結論:昼にお酒飲んで授業に出たらだめです。



補足:暇を見つけて「武士道」でも読んでみようかな、と思っています。
(購入済み、着手開始時期は未定。たぶん週末あたりからかな。)

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Continuous OLG

Saint-Paul(1995) を読むために必要なようです。
久々に Blanchard and Fischer を広げてみました。

手をつけるのが遅かったので、pdfは仮です。
後ほど完成版をup予定。

continuous OLG model のレジュメ(仮)

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今日はお休みで

お願いします。バイトが全然終わんない…

こちらの次回更新は月曜日予定ですのでよろしくお願いします。

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Saint-Paul (1992)

に着手。
といってもモデル部分には全く入っていないので、主張だけまとめておく。

(モデル)
Blanchard(1985), Weil(1989) の連続型OLGに
Lucas(1988), Romer(1986) の外部性を入れた内生成長モデルを導入
(集計レベルで,資本に関して収穫一定となるような外部性)

(主張)

  1. 任意の内生成長経路は生産に関して効率的(production-efficient)
  2. 国債(public debt)の増加は成長率を下落させる.よって,動学的に効率的になる.
  3. unfund social security system は,必ず成長率を下落させる.
  4. 国債を減少させることで成長率を上昇させることができるが,Pareto-improveとはならない.
  5. 投資への補助金または利子収入の増加は,成長率を上昇させPareto-improvingを可能にする.

…俺の修論、意味ないじゃん…(号泣)
いや、中を読んでみるまでは…分からん!!と最後の期待を抱く。
バイト終わったら読んだるねん。

あ、もちろん時系列のお勉強もね。

-今日の論文-
G. Saint-Paul (1992) "Fiscal Policy in an Endogenous Growth Model", QJE, 107, pp.1243-1259.

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今更ながら

修士論文で使ったlatexのフォーマット。
来年以降、京大で卒論・修論書く方はぜひどうぞ。
※来年以降の形式の変更には対応しませんので、ご利用は自己責任でよろしく。
 質問にはなるべくお答えします。

====== 以下,latex本体ファイルに貼り付け ======

\documentclass[12pt]{jarticle} %--- 京大修論用の設定

\usepackage{graphicx}
\usepackage{amsmath}
\usepackage{amssymb}
\usepackage{ascmac}
\usepackage{amsthm}
\usepackage{fn2end}    %脚注を文末注に一斉変更するパッケージ
\usepackage{natbib}    %参考文献をbibtexで出力するのに必要
\bibliographystyle{master_p}    %参考文献を「京大スタイル(master_p.bst)」で出力

\theoremstyle{definition}
\newtheorem{assumption}{仮定}[section]
\newtheorem{theorem}{定理}[section]
\newtheorem{lemma}{補題}[section]
\newtheorem{proposition}{命題}[section]
\newtheorem{defi}{定義}[section]

\def\thefootnote{\arabic{footnote})}    %脚注番号に ) をつける

\renewcommand{\figurename}{第}
\renewcommand{\thefigure}{\arabic{figure}図}
\renewcommand{\tablename}{第}
\renewcommand{\thetable}{\arabic{table}表}

\title{}
\author{}

\begin{document}
\maketitle
\makeendnotes    %以後,脚注は文末注に変更する命令

%%%%%% H.A.さんによる部分です. %%%%%%
%%%%%% 1ページの行数と1行あたり文字数を変更 %%%%%%
\flushbottom
\setlength{\baselineskip}{0.04\textheight} %1ページ25行

\kanjiskip=.07zw plus.5pt minus.5pt %1行(約)30文字
%%%%%% H.A.さんによる部分です.%%%%%%

\tableofcontents    %目次をここに出力します.

\newpage

%%%%%% 本文をほげほげっと入力 %%%%%%

\bibliograpy{xyz.bib}    %自分で作った参考文献リスト(xyz.bib)を出力.

\newpage
\section*{脚注}
\theendnotes

\end{document}

====== 以上,本体texファイルに貼り付け ======

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ごめんね、明日は口頭試問だからさー

今日は更新ストップでよろしくです。すません…。
Hayashiは明日以降へ回しますね。

代わりにというのもなんですが、明日の口頭試問用の原稿 であります。

こんなことやってるの♪

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そうそう!

なんかココログ流の記入法に慣れてないや。改行とかリンクのはり方とか、yaplog流が染み付いてるなぁ…。

そうそうなのです。出来る限りノートをpdfで作ってみようかな、と思って。
まぁ三日坊主なRealですし、自分のスケジュールのこともあるから、どんだけ続くかは分からないですが、
気が向いた方は持っていって使ってあげてください。使いにくいだろうが…。
もちろんコメント、質問、ご批判など歓迎です。

ファイル自体はそのうちHPの方にもおいておく予定です。

ただし損害の責は負えませんので、ご利用は各人の責任の下でよろしくです。

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Hayashi Ch.6 (1)

Chalk (2000) をもう一回読んでみる。くっそーpropositionの証明も書いてないとは、
やっぱし読みにくいことこの上ない。
「R < 1 + n」と仮定する,ってのは「b = 0 となるときのkが f'(k) < n + delta」となるように n と delta を定めてね、ってことだったのね。関数も一般型だし、まぁパラメータをうまくあてはめてやりゃいいのだろう。

あとはF. Hayashi Econometrics がやっと届いたので読み出してみた。
まぁ今更読み出すなんて勉強不足もいいとこなんだろうけど、It's not too late! と信じて読むことにする。

早く時系列の復習をしたかったのでCh.6 Serial Correlation から読み出した。
スタートが夜中だったので、全く進まず。

今日のノート---Econometrics Ch.6-1

最後のpropositionの証明でもしながら寝ることにしよう。おやすみ~☆

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修論も終わったし

起動するぜ。

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おべんきょうにっき、はじめました。

ということです。

こっちのBlogでは、Realが日々「お勉強した」ことを書いていく方針です。

・勉強する予定の内容
・その日勉強した内容のまとめ(備忘録ですね)
・ぐち

を書いていくつもり。基本的には「裏Blog」で、自分勝手に書いていく予定です。

あ、こんなこと勉強してんだ(するんだ)という興味本位な姿勢や、
お前は何を言うちょるか!勉強内容が間違っとるわ!という突っ込みでもって、
愛をこめて読んでいただければ最高です。

本家「りあるにっき。」とあわせて、こちらもよろしくお願いいたします。

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