研究とチームワーク

遅ればせながら,あけましておめでとうございます.
本年もよろしくお願いいたします.
(…もう15日だし…)

いつも言ってますが,もう少し頑張って更新できるようにします…



さてさて,授業の発表のついでに,最近Jonesの論文をちらちらと見ています.
Jonesといっても,

  • scale effectのJonesでもなく
  • Jones and ManuelliでおなじみのあのJonesでもない

別のお方です.

様々な研究分野に関するInnovator, researcherの研究をしているようです.

近年のR&D活動を見るに,「1つの研究にかかわる人数(=チームの大きさ)は,研究の分野を問わず,年々大きくなりつつある」というのがおおまかな主張です.
2007年のScienceでは,理系・文系問わず,研究のチームサイズが年々上昇しているというデータを提示しています.

※もちろんScienceの論文も共著ですw Wuchty, Uzziらの3人で書いてます.

やはり共同研究というのは,時代の流れなのでしょうかね.

ちなみに2009年のRESで,チームサイズなどのデータと整合的なR&D成長モデルを作っています.
仕組みはJones(1995, JPE)そのものですけどねー.

今後の日本経済にとっても,知識・技術と経済成長の話は大変重要でしょうし,
とても面白そうなお話ですよねー.

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